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フランス 〜モンサンミッシェル〜 [travel]
〜モンサンミッシェル〜
まだまだ続くフランス・ネタ。
一度は押さえておかなくては、と
世界遺産モンサンミッシェルへ。
もっと細かく見たいけれど、あまりにも人が多く、
今年の暑さと狭い階段で体力を使いました(@@:)
もっとゆっくり時間をかけて、人が少ない時に行きたいですね。
世界遺産だからしょうがないか・・・
六本木ランチと夜食 [table]
ジョエル・ロブションに行ってきました。
お美しすぎるマダムU様とご一緒に。
パリのロブションもご一緒いたしました*
あ、もちろんカジュアルなほうです・・・
それにしてもディナー並みに食してしまいました。
もう夕方になりつつあるし・・・
お昼に食べ過ぎたので、お腹いっぱい。
といいつつ、遅くになってついルームサービスを、、、
寝る直前までマダムと(*^^)/▽ ☆ ▽\(^^*)
いかん、いかん・・・
東京のレッスン(1)ハロウィーンカラーのクラシックブーケスタイル [flower]
美しすぎるマダムU様と羽田で落ち合い、
久しぶりに 秋篠野安生(あきしのあき)先生のレッスンを受けました。先生はお変わりなくお元気でエレガントでいらっしゃいます。
ニューオータニの教室は眺めもよく
とても楽しいレッスンになりました*
ハロウィーンカラーのクラシックブーケスタイルのアレンジ
絶品 第2弾!!スウィートポテト・アップルパイ♪♪ [dish]
Roche オリジナル
スウィートポテト・アップルパイ♪♪
スウィートポテト・アップルパイを作りました。
安納芋はオーブンで焼き芋にしてから
使っています。
じっくり焼くことによって甘みが増します。
安納芋は糖度が高くねっとりしているので
砂糖は少なくしています。
普通のサツマイモを使う時は砂糖の量を増やして
生クリームを加えるとよろしいかと思われます♪♪
ぜひ作ってみて下さい☆
<材 料>※直径20cmのパイ皿
安納芋 中2個(300 g ) 、バター30g、砂糖大さじ3
塩少々、ラム酒またはブランデー小さじ1
りんご2個、はちみつ大さじ4、シナモン少々
冷凍パイシート4枚、とき卵少々
<作り方>
①パイシートとバターは室温に戻しておく。
②安納芋は皮付きのまま200度のオーブンで30分焼く。皮をむいて熱いうちにつぶし、砂糖とバターと塩少々を入れなめらかになるまで混ぜ、あら熱をとったらラム酒を加える。
③りんごは皮をむき、いちょう切りにする。はちみつとシナモンを加え中火で10分程度煮て、水分がなくなるまで煮詰め冷ましておく。
④パイシートはめん棒でのばし、バターを塗ったパイ皿に敷き詰めフォークで空気穴をあけておく。残りのパイシートは細長くカットしておく。
⑤④に芋のペーストとりんごを敷き、残りのパイシートを網状にのせ、縁をフォークで型をつけながらしっかり押さえる。
⑥パイシート全体にとき卵を塗り、200度のオーブンで30分焼く。
〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 *
それにしても料理の写真を撮るのは難しい(@@;)ヾ
あ、風景ももちろんへたっぴ〜ですが(^^;)
ときどき出入りしているスタジオです。こういう所で料理の撮影をしています。
いつもは料理を作るほうで、自分が料理の写真を撮るなんて思っていませんでした ヾ
今頃ですが、あらためてTカメラマンとスタイリストのUちゃんに指南をうけたところです。
フランス 〜シュノンソー城③〜 [travel]
~ロワール シュノンソー城 ③〜
アンリⅡ世の死後、正妻カトリーヌは
ディアーヌを追い出し
城を自分のものにしたそうです。
イタリアから嫁いだカトリーヌは
フォークやアイスクリームをフランスに持ち込んだとかで、
食べることが大好きだったみたいです。
わたくしと一緒(^^)
フランス 〜シュノンソー城①〜 [travel]
〜ロワール シュノンソー城 ①〜
残念ながら修復中・・・
フランス 〜サンテティエンヌ大聖堂〜 [travel]
〜ブールジュ サンテティエンヌ大聖堂〜
パリ・花留学 〜カール・フーシェ③〜 [flower]
Carl FUCHE ③
カールのおもてなし
ノルマンディーの田舎家で彼のママンと妹が
地元の有機野菜をふんだんに使った料理や
アップルパイでもてなしてくれました。
ビオ好きの彼がすすめてくれるのはオーガニックのシードル
テーブルの花やセッティングはカール。。。
パリ・花留学 〜カール・フーシェ①〜 [flower]
Carl FUCHE ①
ノルマンディーの別荘でのレッスン
パリ・花留学 〜バラ農園を訪ねて②〜 [flower]
バラ園 Jean Claude BOUCREUXを訪ねました ②
5代目のアレクサンドル氏がシャンパンとプチフールで
ウエルカムパーティーを開いてくれました*
思いがけず素敵なおもてなしに感激です。
パリ・花留学 〜バラ農園を訪ねて①〜 [flower]
バラ園 Jean-Claude BOUCREUXを訪ねました ①
パリ・花留学 〜エリック・ショヴァン〜 [flower]
Eric CHOUVIN
カーテン [house]
家を新築するにあたって
こだわったものの一つがカーテンでした。
趣味で集めた日本の洋館の写真集をもとに
建築家の先生とカーテン会社の方と何度も検討しました。
カーテンをお願いしたのが
浄水通りにあるインテリア、カーテンの
ve.be.Armoです。
FISVAをはじめ、ヨーロッパの生地を使った
オーダーカーテンと
インテリア雑貨のお店です。
日本では手に入らない可愛いナプキンリングや
テーブル回りの小物もたくさんあります*
カーテンの会社なので、カーテン生地と揃えて
ベッドカバーやテーブルク
ロス、
スリッパまでも作っていただけます。
フランス 〜フォンテーヌブロー城②〜 [travel]
わたくし目線のフォンテーヌブロー城
どこを見ても美しいものばかりで、何日間見ても、
古城の隅々まで全てを記憶にインプットしきれません。
古いもの好きのわたくしは感動の連続で、
家具や壁紙、窓枠、ドアなどの細かな装飾や彫刻まで
写真に納めてきました。
フランス 〜ジベルニー・モネの庭〜 [travel]
ジベルニー モネの庭
イチ押し せいもん払い [dish]
我が家の専属ガーデナー、Sちゃんと外飲み。
うちの庭をお願いして、もう10年以上のお付き合いです。お花のセンスはバツグンで、設計から左官仕事や大工仕事まで
なんでもこなすSちゃんはどんなお庭でも作ってくれます。
最近はどの人もみんなワイン、ワインで、
アンティークの話(1) [antique]
懐古主義でしょうか...
どうも世の中の急速な進化について行けず、
新しい物よりも古い物に心が惹かれるようです。
日本のものも、西洋のものもです。
古民家、洋館、古伊万里、古城、教会、ステンドグラス
バロック音楽...
今の家は大正、昭和初期の洋館をイメージして
建築家 森勝則先生に建てていただきました。
先生のHPのPhoto gallaryにてご覧いただけます。
家具や小物は10数年かけて少しづつ手に入れました。
足繁く通ったのは骨董市や小倉のギャラリー夢織です。
古い家具を眺めながらアンティークにまつわる話を聞くのも
大変面白かったです。
初めはまったく興味のなかった夫も
今はわたくしより詳しくなりましたね〜
プリザーブドフラワーのリース [flower]
ヒビヤフラワーアカデミーで
長年お世話になった先生の最後のレッスンでした。
パリやドイツで、さらに花のお勉強をなさるとのこと。
帰国された際には、お話を聞かせていただきながら
また(浴びるように)飲みましょう、
と約束をしてお別れしました。
絶品!!かぼちゃのチーズケーキ [dish]
ロシェORIGINAL
かぼちゃのチーズケーキ
<材料>
栗かぼちゃ1/8こ、クリームチーズ200g、砂糖100g
卵2こ、バター50g、小麦粉大さじ1
*サワークリーム100g、砂糖大さじ1、かぼちゃのたね適宜
<作り方>
1.クリームチーズは室温に戻しておく。
2.オーブンは180度に予熱しておく。
3.かぼちゃはたねとわたを取り600wのレンジで5〜6分加熱、柔らかいところはスプーンでこさぎ、皮に近いと ころは大きめのさいの目切りにする。
4.クリームチーズはハンドミキサーで白っぽくなるまでまぜたら、砂糖を加えまぜ、卵を1こずつ混ぜる。
5.溶かしバターと小麦粉を加えよくまぜたら、かぼちゃを加え軽く混ぜる。
6.5をクッキングシートをしいたケーキ型に流し入れ、オーブンで30〜35分 焼く。
7.あら熱をとり、冷蔵庫でしっかり冷やしたら、砂糖を加えたサワークリームをぬり、かぼちゃのたねを飾る。
*有塩バターでも甘みが引き立ってとても美味しくできます。
*ここでは18cmの丸型のケーキ型を使っています。
*ちなみに今回は満天青空レストランで紹介された栗マロンというかぼちゃを取り寄せて作ってみました。
栗マロン、抜群に美味しいです!
とっても美味しいのでぜひ作ってみて下さい!!
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